Q&A

フィルム・ビデオダビング関連


弊社ではございませんが、提携している協力会社での現像は可能です。こちらで手配をさせていただきます。

はい。弊社では35mm、16mm、8mmなどの各種フィルムから、用途に応じたデジタルデータ化が可能です。
色褪せたフィルムもデジタル上の色彩調整等により、撮影当時の色彩に近付けることもができます。

お問い合わせいただいた上、一度フィルムをご郵送下さい。
目視等の簡易的なチェックで、フィルムの種別、おおよその保存状態、分数を試算し、弊社営業担当よりご連絡いたします。

はい。弊社では各種サイズの写真、フィルムからの、静止画データへ変換することが可能です。

はい。弊社では、各種素材からのDCP化に対応しております。洋画作品であれば、翻訳、字幕制作、吹き替え作業、、邦画作品であれば、撮影前のテスト段階から撮影後まで、ご要望に応じた最適なワークフローを提案させて戴きます。4KDCPの作成も可能です。

はい。弊社では1インチVTR、U-matic(3/4インチ)、βカムなど各種再生可能なデッキを所有しております。用途に応じた様々なデジタルデータ化が可能です。

はい。弊社では一部対応不可なテープもありますが、各種テープや素材から様々なデジタルデータなど、様々な国内の再生方式に媒体変換をすることが可能です。

はい。弊社ではこれまでも多くの個人のお客様から、媒体変換のご依頼を戴いております。
VHS以外にも、8mmフィルム、Hi-8、DVminiなど、各種素材のデジタル化に対応しております。お気軽にご相談下さい。

はい。弊社ではこの度、協力会社様と提携し、各種素材のデジタル化から、新作動画の企画、撮影、仕上げまでを一貫して行う、ムービーサルベーションパッケージ「温故知新」を立ち上げました。
お持ちの貴重な映像資産も、デジタル化することによって、新作動画の中に組み込むことが可能になりました。

本編集


はい。弊社の4K編集室ではXAVC、ProRes等、各納品フォーマットへの出力が可能です。
HDRにも対応しており、各種フィルムを4Kデータに変換するスキャナー等、4Kに一貫して対応できる設備を、各種取り揃えております。

弊社の編集システムはAvid Media Composerのため、素材はテープ、ファイル、XDCAMでお持ち込みください。
一時的にFCP、Premiereプロジェクトから素材を出力する事がある場合はスタジオで対応致します。

ProRes、MXF、XAVC等でお持ち込みください。

TFX、Photoshopに対応しています。(Dekoのデータもコンバートして対応致します。)

アルファチャンネル付きのMOVか連番データでお持ち込みください。

はい、HLG、PQでの納品に対応しております。

はい、対応しております。但しHDと4Kではワークフローが違うため、事前にご相談ください。

SSTのSDBのデータでお持ち込みください。
※ MDB字幕データにも対応致します。

MA


音声データはAAF、OMF、AES31、WAVファイルなどに対応しております。
映像ファイルはMOVやMXF、MP4などに対応致します。
映像ファイルを持ち込む際は、コーデック等の詳細を事前にご相談ください。

弊社ナレーションブースはマイク2本で2名まで対応可能です。事前にお問い合わせいただければ、2つのナレーションブースの同時使用で最大4名まで対応が可能です。

弊社にはフリー音源素材はございません。ご自身でご用意いただく必要があります。

楽器収録仕様のブースではございませんが、一度ご相談下さい。

はい、可能ですが事前に音声ファイルへの変換が必要です。お時間いただきますのでMAの作業日前にお持ち込みください。一度ご相談ください。

その他


平日は9時~21時、土曜日は9時~17時で対応可能です。日曜祝日の対応はございません。
※平日深夜、土曜夜間や日祝日の持ち込みは、事前にご相談下さい。

作業内容、素材の種別、素材の内容、使用用途等をご確認の上、弊社営業部まで電話またはメールでお問合せください。